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2011/08/11 (木)
Windows Server 2008 R2をOSインストール直後からデスクトップ化するまでの流れ。

以下の通りに進めれば、とても使いやすいWindows 7になる。

基幹にかかわる設定は基本的にAdministratorでログインして行うのが吉。
経験上、Administrator権限を持たせたユーザーや一時的にAdministratorになったユーザーで 設定作業をするとトラブルのもとになる。
まぁOSインストール直後ならAdministratorしかいないと思うが。

・ログオン簡略化
「ファイル名を指定して実行」 →「secpol.msc」と入力してEnter →「ローカルポリシー」 →「セキュリティオプション」 →「対話型ログオン:Ctrl+Alt+Delを必要としない」 →「有効」にチェック

・シャットダウン簡略化
「ファイル名を指定して実行」 →「gpedit.msc」と入力してEnter →「コンピュータの構成」 →「管理用テンプレート」 →「システム」 →「シャットダウンイベントの追跡ツールを表示する」をダブルクリックして開く →「無効」にチェック

・ログオン画面にシャットダウンメニュー
「ファイル名を指定して実行」 →「gpedit.msc」を入力してEnter →「コンピュータの構成」 →「Windows の設定」 →「セキュリティの設定」 →「ローカル ポリシー」 →「セキュリティ オプション」 →「シャットダウン: システムをシャットダウンするのにログオンを必要としない」 →「有効」にチェック

・パスワードの複雑さ・有効期間等を無効にする
「ファイル名を指定して実行」 →「secpol.msc」 →「アカウントポリシー」 →「パスワードのポリシー」から好みに設定していく

ログオン、シャットダウンの簡略化やパスワードまわりは、 先に設定しておくとこの後の再起動の繰り返しで何かと楽。

・コンピューター名・ワークグループ名の変更
「スタート」
→「コンピュータ」の上で右クリック →「プロパティ」 →「コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定」の項 →「設定の変更」

・Windows Update
このへんで繰り返しWindows Updateを実行して最新の状態にする

・ハードディスク高速化
「デバイスマネージャ」から該当ハードディスクのプロパティを開いて、 ポリシータブの拡張処理能力を有効にするをONにするとディスクコピーが速くなる。
ただし、停電対策としては良くない。

・サウンド設定
「ファイル名を指定して実行」 →「services.msc」 →「Windows Audio」 →「自動」を選択し「開始」

・IEセキュリティ設定
「サーバーマネージャ」 →右フレームの「IE ESCの構成」からオフに設定する

・Desktop Experienceのインストール
デスクトップユーザーはこれがないとはじまらない
「サーバーマネージャー」 →「機能」 →「機能の追加」 →「デスクトップエクスペリエンス」を選択。 →「インクと手書きサポート」も必要だといわれるので「必要な機能を追加」してあとは画面の指示通りに「次へ」「インストール」 再起動を促されたら再起動

・Windows Aeroを使えるようにする
「サーバーマネージャー」 →「構成」 →「サービス」 →「Themes」を右クリック →「プロパティ」から「自動」を選択し「開始」

・ユーザーの追加と削除
Aeroの設定などを行うため、このへんでユーザーを追加しておく。
ちなみに、普段の作業は追加した一般ユーザーで行うことをお勧めする。
デスクトップユーザーだとしてもAdministratorでネットサーフィンとか普通しない。
「サーバーマネージャー」 →「構成」 →「ローカルユーザーとグループ」から適宜行う。 ちなみに、ユーザーとAdministratorは明確に区別することをお勧めする。
追加したユーザーをAdministratorsグループに所属させるとインストール作業とかで便利になるかもしれないけど、 先にも述べたとおりAdmin権限を持たせたユーザーが基幹の設定をいじるのはトラブルのもと。

・一般ユーザでシャットダウンできるようにする
「ファイル名を指定して実行」 →「secpol.msc」を入力してEnter →「ローカルセキュリティーポリシー」の構成エディタが起動する →「セキュリティの設定」 →「ローカルポリシー」 →「ユーザー権限の割り当て」 →「システムのシャットダウン」をダブルクリック「ユーザーまたはグループの追加」をクリック →「オブジェクトの種類」をクリックして「グループ」にチェック →「オブジェクト名の入力ボックス」に「Users」と入力して「OK」

・Windows Aeroを有効にする
Aeroを有効化したいユーザーでログインしてデスクトップで右クリック →「個人設定」からAeroを有効にできるはず
ちなみに、AdministratorをバリバリのAeroには普通しない。

・aero snapやaero shakeのアニメーションをオンにする
有効化したいユーザーでログインして「スタート」 →「コンピュータ」の上で右クリック →「プロマティ」 →左側の「システムの詳細設定」 →「詳細設定」 →「パフォーマンス」 →一旦「パフォーマンスを優先にする」を適用し「デザインを優先する」を選択(すべてにチェックが入る) →「OK」
なお、一般ユーザーはこの設定を固定できないっぽい。
ログアウト→ログインすると設定が戻っている。
その場合、一度Administratorsグループに所属させて上記設定を行うと、 ログアウト→ログインしても設定が保存されていると思う。
その後Administratorsグループから脱退させても設定は保存されているはず。

・時刻をサーバと同期する
Administratorで「スタート」→「管理ツール」→「サービス」→「Windows Time」をダブルクリック 「自動」を選択し「開始」
右下の時計からためしに同期してみる。



以下はリモート環境の設定。
リモートで作業しない人は以上で終わり。

・リモートデスクトップの有効化
「スタート」 →「コントロールパネル」 →「システムとセキュリティ」 →「システム」の項目 →「リモートアクセスの許可」から設定
Admin権限を持たないユーザーはRemote Desktop Usersに所属させるのを忘れずに

・リモートデスクトップで音が出るようにする
「ファイル名を指定して実行」 →「gpedit.msc」を起動 →「コンピュータの構成」 →「管理用テンプレート」 →「Windowsコンポーネント」 →「リモートデスクトップサービス」 →「リモートデスクトップセッションホスト」 →「デバイスとリソースのリダイレクト」を開く →「オーディオのリダイレクトを許可する」をダブルクリックして開く →「有効」にチェックする

・リモートデスクトップでAero Glassを有効にする
「ファイル名を指定して実行」 →「gpedit.msc」を入力してEnter →「ローカルコンピューターポリシー」 →「コンピューターの構成」 →「管理用テンプレート」 →「Windows コンポーネント」 →「リモートデスクトップサービス」 →「リモートデスクトップセッションホスト」 →「リモートセッション環境」 →「色の解像度を制限する」の項目を「有効:32ピット」にして「リモートデスクトップセッションのデスクトップコンポジションを許可する」を「有効」に設定

・pingに応答する
「スタート」 →「管理ツール」 →「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」 →「受信規則」 →「ファイルとプリンターの共有(エコー要求 - ICMPv4受信) →「右クリック」 →「規制の有効化」

・ホームネットワークを有効にする
「スタート」 →「管理ツール」 →「サービス」 →「Function Discovery Resource Publication」・「SSDP Discovery」・「UPnP Device Host」 の3つのサービスを自動かつ開始させる。
「ネットワークと共有センター」→「アクティブなネットワーク」をホームネットワークの設定にし、 「ネットワーク共有センター」の左フレームの共有の詳細設定の変更から、 共有の設定を行う。

・telnetサーバー・クライアント環境
サーバーマネージャの機能の追加から行う。
必要に応じてtelnetクライアント・telnetサーバーを選択する。
さらに、telnetサーバーを有効にするには
「スタート」→「管理ツール」→「サービス」→「telnet」→「自動」を選択し「開始」
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