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2010/06/18 (金)
外部のサーバにログインして最新版の拡張されたvimを使いたいのだけど、インストールされていない。
ルート権限は持ってないので、yumとかapt-getとか使えない。

そんなときは、自分のディレクトリにインストールすればよい。

vimのソースをダウンロードしてきて自分でコンパイルする。
そいつを、自分のディレクトリにインストールすればルート権限は必要ない。

まずは作業ディレクトリとインストールディレクトリを作っておく。
cd ~
mkdir src
mkdir local
cd local
mkdir vim72
cd ~
cd src
mkdir patch

vimのソースをダウンロード

wget ftp://ftp.jp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.2.tar.bz2
wget ftp://ftp.jp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.2-extra.tar.gz
wget ftp://ftp.jp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.2-lang.tar.gz

パッチもDL
wget ftp://ftp.jp.vim.org/pub/vim/patches/7.2/7.2.001-100.gz
wget ftp://ftp.jp.vim.org/pub/vim/patches/7.2/7.2.101-200.gz
wget ftp://ftp.jp.vim.org/pub/vim/patches/7.2/7.2.201-300.gz
wget ftp://ftp.jp.vim.org/pub/vim/patches/7.2/7.2.301-400.gz
wget ftp://ftp.jp.vim.org/pub/vim/patches/7.2/7.2.{401..444}
(curl -O "ftp://ftp.jp.vim.org/pub/vim/patches/7.2/7.2.[401-444]")

上記は2010-06-18現在のバージョンとパッチ

ちなみに本体は
svn co https://vim.svn.sourceforge.net/svnroot/vim/vim7
でsvnでパッチが当てられたものを持ってくることもできるが、最新かどうかは保証できない。らしい。

で、tarコマンドか何かで解凍する。
tar jxvf vim-7.2.tar.bz2
tar zxvf vim-extra-7.2.tar.gz
tar zxvf vim-lang-7.2.tar.gz

さらにパッチをあてる

cd vim72
cat ../patches/* | patch -p0

インストール
オプションを以下のように指定すると、perlとかpythonの拡張が使えてpluginなどもほとんど動くようになる
他にもオプションはたくさんある。
こういうときzsh使ってるとしみじみ便利だと思う。

./configure --prefix=/home/ユーザ名/local/vim72 \
--enable-xim \
--enable-fontset \
--enable-multibyte \
--with-features=big \
--enable-perlinterp \
--enable-pythoninterp \
--enable-rubyinterp

make
make install

ホームディレクトリ/local/vim72/binに実行ファイルが作成されているはず。
そいつにaliasをつなげるかPATHを通すかする。
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