2008/02/29 (金)
東芝 REGZA C3500シリーズ 32V型 32C3500をゲット!!に続いて、この液晶テレビをマルチモニタ環境(デュアルディスプレイ)で使うことに挑戦。

multi00.jpg


この液晶テレビには、「HDMI」端子と「ミニD-Sub 15ピン」端子が付いています。
使用しているテレビにHDMID-SubDVIなどの端子があれば、簡単にテレビをPCモニタとして使えるようになります。
最近の液晶TVはほとんどにこのような端子(HDMIはほぼ全て)が付いていて、すぐにPC画面を液晶テレビのワイド画面に映し出せるわけです。
今回は、通常のPCモニタとこの液晶テレビでデュアルモニタ環境を構築する説明をします。


まず、マルチモニタに対応したビデオカード(グラフィックボード)が必要。
↓具体的にはこのようなものです
multi01.jpg
写真のビデオカードはLEADTEK社の「WinFast PX7600GS TDH」 ファンレス。

↓このように、モニタに映像を出力する端子が2つ付いています
multi02.jpg
右の青い端子が「ミニD-Sub 15ピン」端子。アナログで出力します。
真ん中の長くて白い端子が「DVI-I」端子。デジタルとアナログどちらでも出力できます。
一番左の端子は今回は使いません。

通常のPCモニタには、このDVIかD-Subのどちらかが付いています。
基本的にはDVI→D-Subの変換は変換コネクタを使うことで簡単に対応した形状に接続できますが、逆にD-Sub(アナログ)→DVI(デジタル)は無理です。
また、当然DVIはデジタル出力ができるのでD-Subよりも画質が良かったりノイズを受けにくかったりします。目に見えてはそれほど変わりませんが。

ビデオカードには、DVIが2つ付いているものもあればD-Subが2つ付いているものもあります。
こう考えると、DVIが2つ付いたビデオカードのほうが良い気もしますが、変換コネクタを使うと画質が劣化すると言う人もいますし、価格が高い場合もあるので、PCモニタがDVI入力対応でない限りどちらでも良いと思います。
(ちなみに、DVIにはDVI-A、DVI-D、DVI-Iの3種類の規格があり、それぞれアナログ専用のものがDVI-A、デジタル専用のものがDVI-D、アナログ/デジタル両用のものがDVI-Iです。最近はDVIといえばほぼDVI-Iのことを指しますが、一応注意しておきます。)

一般的な液晶TVへの入力にはDVI→HDMI変換で入力するのが良いと思います。
D-Sub入力に対応した液晶TVもありますが、やはりHDMI(デジタル)のほうがきれいです。


この他にも、複数のビデオカードでマルチモニタ環境を構築することもできますが、カード同士の相性や競合が起きて面倒くさいです。また、ビデオカードによっては、分岐ケーブルを用いてさらに多くのモニタをつなげたりできる優れものもあります。



高性能ビデオカード



従来のDVI端子に加えて、HDMI端子を最初から装備。直接他のデジタル機器に接続できる。


最近のPCは、購入したときからこのようなマルチモニタに対応したビデオカードを搭載していることが多いです。説明書を確認するなり、パソコンの裏側を覗くなりして下さい。


次に、ビデオカードとモニタ(液晶TV)を接続し、設定をします。
液晶テレビをマルチモニタ環境で使う (2)


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2008/02/23 (土)
久々の更新で、背景をリニューアル!

とりあえずそれだけ。