--/--/-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011/08/03 (水)
Windows Server 2008 R2をOSインストール直後からデスクトップ化するまでの流れ。

以下の通りに進めれば、とても使いやすいWindows 7になる。

基幹にかかわる設定は基本的にAdministratorでログインして行うのが吉。
経験上、Administrator権限を持たせたユーザーや一時的にAdministratorになったユーザーで 設定作業をするとトラブルのもとになる。
まぁOSインストール直後ならAdministratorしかいないと思うが。

・ログオン簡略化
「ファイル名を指定して実行」 →「secpol.msc」と入力してEnter →「ローカルポリシー」 →「セキュリティオプション」 →「対話型ログオン:Ctrl+Alt+Delを必要としない」 →「有効」にチェック

・シャットダウン簡略化
「ファイル名を指定して実行」 →「gpedit.msc」と入力してEnter →「コンピュータの構成」 →「管理用テンプレート」 →「システム」 →「シャットダウンイベントの追跡ツールを表示する」をダブルクリックして開く →「無効」にチェック

・ログオン画面にシャットダウンメニュー
「ファイル名を指定して実行」 →「gpedit.msc」を入力してEnter →「コンピュータの構成」 →「Windows の設定」 →「セキュリティの設定」 →「ローカル ポリシー」 →「セキュリティ オプション」 →「システムをシャットダウンするのにログオンを必要としない」
・パスワードの複雑さを無効にする
「ファイル名を指定して実行」 →「secpol.msc」 →「アカウントポリシー」 →「パスワードのポリシー」から好みに設定していく

ログオン、シャットダウンの簡略化やパスワードまわりは、 先に設定しておくとこの後の再起動の繰り返しで何かと楽。

・コンピューター名・ワークグループ名の変更
「スタート」
→「コンピュータ」の上で右クリック →「プロパティ」 →「コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定」の項 →「設定の変更」

・Windows Update
このへんで繰り返しWindows Updateを実行して最新の状態にする

・ハードディスク高速化
「デバイスマネージャ」から該当ハードディスクのプロパティを開いて、 ポリシータブの拡張処理能力を有効にするをONにするとディスクコピーが速くなる。
ただし、停電対策としては良くない。

・サウンド設定
「ファイル名を指定して実行」 →「services.msc」 →「Windows Audio」 →「自動」を選択し「開始」
・IEセキュリティ設定
「サーバーマネージャ」 →右フレームの「IE ESCの構成」からオフに設定する

・Desktop Experienceのインストール
デスクトップユーザーはこれがないとはじまらない
「サーバーマネージャー」 →「機能」 →「機能の追加」 →「デスクトップエクスペリエンス」を選択。 →「インクと手書きサポート」も必要だといわれるので「必要な機能を追加」してあとは画面の指示通りに「次へ」「インストール」 再起動を促されたら再起動

・Windows Aeroを使えるようにする
「サーバーマネージャー」 →「構成」 →「サービス」 →「Themes」を右クリック →「プロパティ」から「自動」を選択し「開始」

・ユーザーの追加と削除
Aeroの設定などを行うため、このへんでユーザーを追加しておく。
ちなみに、普段の作業は追加した一般ユーザーで行うことをお勧めする。
デスクトップユーザーだとしてもAdministratorでネットサーフィンとか普通しない。
「サーバーマネージャー」 →「構成」 →「ローカルユーザーとグループ」から適宜行う。 ちなみに、ユーザーとAdministratorは明確に区別することをお勧めする。
追加したユーザーをAdministratorsグループに所属させるとインストール作業とかで便利になるかもしれないけど、 先にも述べたとおりAdmin権限を持たせたユーザーが基幹の設定をいじるのはトラブルのもと。

・一般ユーザでシャットダウンできるようにする
「ファイル名を指定して実行」 →「secpol.msc」を入力してEnter →「ローカルセキュリティーポリシー」の構成エディタが起動する →「セキュリティの設定」 →「ローカルポリシー」 →「ユーザー権限の割り当て」 →「システムのシャットダウン」をダブルクリック「ユーザーまたはグループの追加」をクリック →「オブジェクトの種類」をクリックして「グループ」にチェック →「オブジェクト名の入力ボックス」に「Users」と入力して「OK」
・Windows Aeroを有効にする
Aeroを有効化したいユーザーでログインしてデスクトップで右クリック →「個人設定」からAeroを有効にできるはず
ちなみに、AdministratorをバリバリのAeroには普通しない。

・aero snapやaero shakeのアニメーションをオンにする
有効化したいユーザーでログインして「スタート」 →「コンピュータ」の上で右クリック →「プロマティ」 →左側の「システムの詳細設定」 →「詳細設定」 →「パフォーマンス」 →一旦「パフォーマンスを優先にする」を適用し「デザインを優先する」を選択(すべてにチェックが入る) →「OK」
なお、一般ユーザーはこの設定を固定できないっぽい。
ログアウト→ログインすると設定が戻っている。
その場合、一度Administratorsグループに所属させて上記設定を行うと、 ログアウト→ログインしても設定が保存されていると思う。
その後Administratorsグループから脱退させても設定は保存されているはず。

・時刻をサーバと同期する
Administratorで「スタート」→「管理ツール」→「サービス」→「Windows Time」をダブルクリック 「自動」を選択し「開始」
右下の時計からためしに同期してみる。



以下はリモートデスクトップの設定。
リモートで作業しない人は以上で終わり。

・リモートデスクトップの有効化
「スタート」 →「コントロールパネル」 →「システムとセキュリティ」 →「システム」の項目 →「リモートアクセスの許可」から設定
Admin権限を持たないユーザーはRemote Desktop Usersに所属させるのを忘れずに

・リモートデスクトップで音が出るようにする
「ファイル名を指定して実行」 →「gpedit.msc」を起動 →「コンピュータの構成」 →「管理用テンプレート」 →「Windowsコンポーネント」 →「リモートデスクトップサービス」 →「リモートデスクトップセッションホスト」 →「デバイスとリソースのリダイレクト」を開く →「オーディオのリダイレクトを許可する」をダブルクリックして開く →「有効」にチェックする

・リモートデスクトップでAero Glassを有効にする
「ファイル名を指定して実行」 →「gpedit.msc」を入力してEnter →「ローカルコンピューターポリシー」 →「コンピューターの構成」 →「管理用テンプレート」 →「Windows コンポーネント」 →「リモートデスクトップサービス」 →「リモートデスクトップセッションホスト」 →「リモートセッション環境」 →「色の解像度を制限する」の項目を「有効:32ピット」にして「リモートデスクトップセッションのデスクトップコンポジションを許可する」を「有効」に設定
スポンサーサイト
2011/04/07 (木)
Windows Server 2008 R2 視覚効果が反映されないことがある。



Windows Server 2008 R2をWindows7のようなGUIにしたいときは、
デスクトップエクスペリエンスやらなんやらをインストールして Windows Aeroを有効化するわけだが、それだけだと足りない。

Aero Glassは有効になるのだが、Aeroスナップとかウィンドウ移動中の描画がオンにならない。

これを有効にするには、 「システムの詳細設定」の「詳細設定」タブ→「パフォーマンス」の項の「設定」から 「視覚効果」タブの項目を全部チェックする必要がある。

だが、ログアウトして再びログオンすると、なぜか、設定が戻ってしまう場合がある。



解決法

実は、これは単なる一般ユーザが一時的にAdmin権限を得て設定すると起きる現象である。

ユーザを、いったんAdministratorsグループに所属させてから設定して、 その後Administratorsグループを抜けさせると設定が半永久的に保持される。
2011/03/20 (日)
Windows Server 2008 R2 の Hyper-V に Ubuntu 10.04 Desktop(32bit) インストールしてみた。

とんでもなく簡単だった……

まぁ、いちおうメモとして、ちょっとつまったところをまとめておく。

・構成
ホスト:Windows Server 2008 R2 Datacenter
ゲスト:Ubuntu 10.04 LTS Desktop 日本語Remix(32bit)

インストールしたマシンは家のデスクトップマシンなのでNICもオンボードで1つしかない。
Windows標準のブリッジ接続でホストとゲストにそれぞれ固定IPを割り振る。
Core i3 メモリ8G(安く組んだしょぼいマシン)

・方法
役割からHyper-Vを追加する。
このへんはセオリーどおり。

「スタート」の「管理ツール」から「Hyper-Vマネージャー」を起動
仮想マシンを作成するまえに、右側の「仮想ネットワークマネージャー」で
内部の仮想ネットワークを構築しておく。
Hyper-Vが形成するネットワークを理解するには

ttp://technet.microsoft.com/ja-jp/dd819079

の動画を見ると恐ろしく良くわかる。
上記動画のゲストOS側の仮想ネットワークを作ることになる。

で、仮想ネットワークができたら、
コンパネから「ネットワークとインターネット」→「ネットワークと共有センター」→「アダプターの設定と変更」を開く。
たぶん「ローカルエリア接続」が3つあるはず。
なぜかはさっきの動画で理解。
「ローカルエリア接続3」(ホストの仮想ネットワーク)と「ローカルエリア接続4」(ゲストの仮想ネットワーク)をブリッジする。
やり方は、2つを選択して右クリックでブリッジ
ホストで固定IPを使っていた場合は設定がクリアされ、もとのネットワークアダプタからIPの設定ができなくなってる。
代わりに、ブリッジのIPをホストで使ってた固定IPに設定する。

これで簡単にホストOSもゲストOSも外部と通信できるようになるのだ。

で、ネットワークまわりの設定がすんだら、
Hyper-Vマネージャーから新しく仮想マシンを作成する。
ここらへんはセオリーどおり。
ただし、ネットワークアダプターのところはさっき作ったゲスト用の仮想ネットワークを選ぶ。

そして、OSのインストール。
マウスが使えないのは無視w
vnc serverでもあげればきっとどうにかなるだろう。
とりあえずキーボードで頑張る。

終了。

なお、今回用いたUbuntuでは デフォだとコンソールの描画が異常に遅かったり 仮想のネットワークアダプタを認識しないので、
以下の操作をする必要がある。

・フレームバッファの修正

% sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist-hyperv.conf
下記行を記入
blacklist vga16fb

% sudo update-initramfs -u

・ネットワーク関連の修正

ubuntu@ubuntu:~$ sudo vi /etc/initramfs-tools/modules
下記4行を追記
hv_vmbus
hv_storvsc
hv_blkvsc
hv_netvsc
hoge@foo:~$ sudo update-initramfs –u
% sudo vi /etc/network/interfaces
下記2行を追加
auto seth0
iface seth0 inet dhcp
hoge@foo:~$ sudo reboot

ちなみに固定IPで使うときは
% sudo vi /etc/network/interfaces
下記を追加
auto seth0
iface seth0 inet static
address 192.168.1.11
netmask 255.255.255.0
network 192.168.1.0
broadcast 192.168.1.255
gateway 192.168.1.1
みたいに書く



ちなみに最新のUbuntuだと自分がHyper-VにインストールされたことをOSが認識するし、
ちゃんとネットワークアダプターが使えるようになってるらしい……さすがですUbuntuさん
2010/08/03 (火)
Windowsをインストールしようとしたときに、
「setup is inspecting your computer's hardware configuration」
というメッセージが一瞬表示されてからブラックアウトして何も進まなくなったときの対処。

もともとLinuxを使っていて、そこにWindowsを上書きインストールしようとすると上記の現象が起きるらしい。
ファイルシステムがext3とかext4とかでフォーマットされたHDDにWindowsをインストール出来ない事がある。
つまり、HDDをfat32とかntfsでフォーマットし直せば良い。

簡単なのはUbuntuとかのLiveCD使ってCD bootでLinuxを立ち上げてGpartedでHDDをフォーマットすれば良い。
Linuxなんて使ったことねぇよって人は(だったらこんな現象に引っかからないと思うけど)、 もう別のマシンにHDDを接続してフォーマットしてしまえ。
2010/05/05 (水)
Windows VISTAとかWindows7付属のリモートデスクトップには、クライアントでドメイン名を指定するための入力欄がない。
XPにはあったのに…

いや、勘違いのないように言っておくが、ここで言う「ドメイン名」とは「コンピュータの名前」とか「ホスト名」のことではない。

クライアントからリモートデスクトップを起動すると、最初に接続するコンピュータ名(ホスト名)を指定するように言われるが、ここで指定した名前が自動的にドメイン名になってしまう。
だから、サーバが別にドメイン名を指定しているようなときは接続できないのだ。

自分の場合は、自宅のWin7のリモートデスクトップを使って職場のWindows Serverにログインしたかった。
職場はLinuxとWindows Serverが共存するネットワークで、外部に対しては基本的にssh22番ポートしか開けていない。
なので、ポートフォワーディングを使ってLinux系サーバを経由してWindows Serverへとsshトンネルを掘ってやる必要があった。
つまり、ポートフォワーディング後、コンピュータ名には「localhost:55555」とか入力することになる。
すると、ドメイン名が「localhost」になってしまうわけ。

これを回避するのが、ユーザ名の欄に「MYDOMAIN\yamada」って感じで入力する。
すると、ユーザ名がyamada、ドメイン名がMYDOMAINになるのだ。

ヤケクソでいろいろ試していてこの方法を発見した。
なんか、ググってみるとVISTAのセキュリティレベルを下げないと使えないとか色々でてきたけど関係なかった。

これって、常識なのか?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。